値下げしました。 これで売れなければ自分で使おうとも思ってます。 言わずと知れたハートランド 史上　 伝説といっても過言ではない　疾風七弐 type-wです。 現在疾風の後継が出ており、技術やスペック等は確実に向上しておりますが、決定的に違うのは 「チタンフレームSiCガイド」が搭載されている事です。 チタンの強度と重さからくる独特の使い心地は 一度使うとクセになります。 硬いのに柔らかいこの竿にしかない独特の使い心地は 伝説と呼ばれるにふさわしいと思います。 長年大事に使用していましたが オカッパリをする機会が激減し使用機会が減っておりますので 使っていただける方にお譲りしたいと思っています。 大事に使用しておりますが年月が経っている事と 使用に伴う傷や使用感はありますので画像にてご確認下さい。 グリップは削っておりませんがシマノリールをつけた跡があります。 付属品はありません。 ハートランド／721HXHRB-SV09W 疾風七弐 TYPE-W 長さ：7フィート2インチ(2.18ｍ) 継数：１本 自重：160g パワー：HXH 適合ルアーウェイト：3/8～1・1/4oz 適合ライン：10～20lb 【SVF COMPILE-X、チューブラーパワースリム】 メーカーカタログより ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ ハートランド歴代の作品の中で最も支持される不朽の名作疾風の7’2”のロング＆パワーバージョン、それがHAMA SPECIAL 疾風七弐 Type-W。 超感覚をもたらすカーボン素材SVF COMPILE-Xを厚巻にした独特の製法で創り上げた唯一無二のブランクはハートランドのフラッグシップモデルだけに 授けられる特別なコンストラクション。 全長を7”伸ばし更にパワーをワンランクアップさせたType-Wはキャスト時の遠投性能を更に向上させながら、ウィードなどのカバーがヘビーなエリアにおいて、ルアーの抜群の操作性を引き出すためのガイド設定を実現した。今やロクマルが夢ではなくなった日本のフィールドにおいて、如何なる状況でも余裕すら感じられるこのType-Ｗならば、ロクマルとの出逢いに昂ぶる気持ちを愉しみながら、バスを意のままに操るポテンシャルを秘めている。 #村上晴彦　#常吉　#疾風72