数年前に売値40万円を20万円にて作者本人から購入。身体が弱っている時期、元々、アンリマティスの青が大好きであったこと、富士山の上空を駆け上がっていく「昇龍」がモチーフで元気も出そうであったことから、この絵を購入。絵のご利益か、命の危険もあった病気が治り終活を開始したことから、作者に申し訳ないが処分することにしました。画家:鍵主恭夫　一水会詳細プロフィール　画像10（本人作成）題名　「昇龍」サイズ:F4号美術年鑑　1号120000円 画像2額装:タテ52cm×ヨコ43cm×3.5cm価格は作者から直接購入していること、価格=絵の評価の面が大きいことから、低い価格は付けづらく、一先ず買値より高く設定しました。価格は話し合い歓迎です。気軽にコメントください。運気が上がる絵だと思っています。日展日展作家作家画家画家　鍵主クリエイター昇り龍富士山富士青富士赤富士フジヤマFUJIYAMA油彩油彩画絵画絵画　油絵